大学院生の実際
こんばんは、理系大学院生ガモです。
今日は大学院生の実際について少し書こうと思います。
大学院生は一般的言ったら24歳まで学生なので理解しがたく謎の多い存在として感じている人も多いと思います。
実際、私も小さいころは大学生というだけでも頭がよく特別な存在のように感じていましたし、親戚や地元の知り合いに私が大学院生といっただけでも頭いいんだと言われることも多々あります。
ただ、一つ言いたいことは大学生はもちろん
大学院生で頭がいいのはほんの一握りです!!!!
研究の学会で研究発表などを聞いたりしているとネームバリュームのある大学ですらそう感じます。どの大学もそんな差異はない気がします。いい大学を出てるというのそんなに関係ってことですかねー
底辺大学の私が言えることじゃないかもしれませんが、笑
今の世の中は情報はいくらでも手に入ります。勉強したいと思えば、本もありますし、ネットもあります。大学なんていかなくても多くのことを学べます。
大学院生だから優れているというわけでもありませんし、大学を出ているから良いというわけでもないです。学ぶ機会は平等に与えられています。どこにいようと自分が何をしたいかが大事です。
時々、しっかり思い返さなければいけないなと最近感じます。
眠たくて、何言いたいか全然まとまらず、めちゃくちゃな記事になってしまいましたが、何が言いたいかというとみんな面白いと思うことを真面目にやろうぜってことです。笑
今日はこの辺で終わりたいと思います。
では、また